訪問看護ステーション さくら
「地域の皆さまのお役に立ちたい」いきいきとした施設生活を支えるサービス
「地域の皆さまのお役に立ちたい」
いきいきとした施設生活を支えるサービス
安心
訪問看護ステーション さくら は、看護師、介護スタッフ、医師、薬剤師が相互に連携をとってご利用者さまに行き届いたサービスをご提供いたします。
訪問看護とは
訪問看護とは、主治医の指示に基づき、保健師、看護師、理学療法士等が、このサービスを必要とする方の生活の場である家庭を訪問し、病状の確認や点滴、医療機器の管理など、健康上の問題や生活上の障害のある方々に対して専門的なケアを提供するサービスです。
どんなときに訪問看護を活用するのか
人間は、いつ病気になるか分かりません。特に高齢になると、その可能性は高くなります。
最近では、食事がとれなくても、胃に直接管を通し、そこから食事の代わりとなる栄養を補給したり、点滴をしたりしながら通常生活をすることも可能となりましたが、ご本人さまやご家族さまが、様々な医療機器を目の前にすると不安になってしまいます。
住宅型有料老人ホーム 葵 では訪問看護ステーションを常設しておりますので、ご家族さまだけではなかなか判断がつかない専門的なアドバイスを受けることができ、主治医とのコミュニケーション連携もスムーズです。
特に病院から退院したときなど、住宅型有料老人ホーム 葵 にご入居された場合は、安定した生活を始めることができ、通常生活が維持できるのではないかと考えています。
状態の急変など何かが起こる可能性が高いと判断される場合、特に夜間に発生する可能性が高いという心配がある方は、ぜひ、ご相談ください。医療の管理だけではなく、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士による身体機能の向上や拘縮予防、嚥下訓練などのリハビリテーションも受けることも可能です。医療依存度の高い方でも安心した生活を送ることができます。
ご不安を抱えているご家族さまやご本人さま、医療相談員の方、ケアマネージャーの方、どなた様でも 【医療対応】住宅型有料老人ホーム 葵 まで、お気軽にお問い合わせください。
訪問看護の対象者
介護保険により訪問看護サービスを受けることができる方は、65歳以上で、要支援もしくは要介護の認定を受けている方となります。
